修繕工事の会社はどう選べばいい？技術力と提案力ならみらいオーナーズスタイルがおすすめ！

マンション経営の管理業務のひとつに、
「建物を良好な状態で維持すること」があります。
物件価値を長く保ち、入居者の安全を守るためにも欠かせない重要な業務です。

とくにこれからの時期は梅雨や台風による豪雨が心配になってきます。
外壁や屋根がもろいと浸水被害に・・・なんてことも(>_<)

「でも、どの会社に修繕を頼めばいいのか分からない」というオーナーさんもいると思います。

そこで今回は失敗しない修繕工事会社の選び方について紹介していきたいと思います！
おすすめの会社として『みらいオーナーズスタイル』も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^－^)

＊目次＊

修繕工事の重要性

マンションは頑丈に造られていても年月が経つと共に雨風や日射の影響で少しずつ劣化していきます。

こうした劣化を放置しているとひび割れやタイルの剥がれ、カビがつくようになり次第に内部にまで浸食して最終的には基礎部分が腐食し崩壊する恐れがあります。

マンションの寿命を少しでも伸ばすためには外壁を綺麗に保っておくことが大切です。

また、外壁や部屋内部が古い状態だと空室に繋がってしまいます。
空室が１室でもあるとオーナーにとっては痛手ですよね。
入居者の満足度を向上させ空室を減らすには定期的なリフォームが必要になってきます。

修繕費をかけたくない気持ちも分かりますが長い目でみると必要性の高いものです。
資産価値の維持向上にもつながるので、これを機にぜひ検討してみてください。

後悔しないために会社を選ぶ際は下記のポイントをチェックしておきましょう！

マンションの修繕工事の場合、人が住んでいる状態での工事となるため入居者や近所の生活に気を配りつつスムーズに工事を行う知識と経験が必要となります。

修繕工事は工事の延長や騒音問題など予期せぬトラブルが付き物です。
実績が豊富だと数々のトラブルへの対処法を熟知しているので安心して依頼することができます。

実績については公式サイトまたは直接問い合わせして聞くことができるので依頼前に確認しておきましょう。

下請け会社と提携している会社よりも提案から施工まで全て自社一貫で行っている会社の方がおすすめです。

というのも、施工だけを別会社に丸投げしていると連絡・伝達ミスが起き希望通りに工事が進まないことがあるからです。
自社一貫体制は全てのフローを担当しているので責任感も違います。

また、下請けに払う外注費もないので全体の費用も大きく変わってきます。

下地処理とは新しい塗料を塗る前に古い塗料を除去・滑らかにしていく作業のことを言います。
この作業をしないと劣化した状態の上から新しい塗料を塗ることになり塗料の性能を十分に発揮することができなくなってしまいます。

工事会社の中には手間を省くために下地処理を行わないとこもあるので契約する前にしっかり確認をしておきましょう。

社会貢献活動に取り組んでいる会社は誠実なイメージがありますよね。
貢献している分野は会社によって様々ですが、アーティスト、スポーツチーム、地球保護活動など社会や人のサポートをしているケースが多いです。

どの分野をサポートしていても社会貢献活動に取り組んでいるというだけで世間体も良いので住民も安心できると思います♪

ここでおすすめの会社を紹介します(^^)/
『みらいオーナーズスタイル』という会社です。

大阪に本社をかまえ全国に支店を20店舗展開しています。
設立から29年と実績も豊富で、バスケットボールチームのサポートや全盲シンガーの支援、熱中症予防の啓発活動なども積極的に行っています。

みらいオーナーズスタイルの最大の特徴は提案力と技術力があること。
オーナーに寄り添い価値観を共有できる「人間力」と最適な修繕計画を抵コストで提案できる「技術力」があります。

また、みらいオーナーズスタイルは適切な改修時期を判断するために施工の前に建物の調査・診断を行っています。
建物の原状がどの段階にあるのかを損傷の種類、範囲、数量など細かく把握することでよりオーナーの要望に合う修繕計画を立てています。

もちろん下地処理もぬかりなく行っています！
外壁材の種類や劣化状況に応じて臨機応変に対応してくれるので初めての工事も安心です。

「修繕が必要なのか。」
「リフォームしたいが手立てがわからない。」
「劣化は気になるけどコストはかけたくない。」
といった修繕に関するちょっとした疑問にも答えてくれるので、もし気になることがあれば一度みらいオーナーズスタイルに相談してみるのもおすすめです(*’ω’*)

ということで今回は修繕工事会社の選び方について紹介しました。
いかがでしたでしょうか？

会社選定は時間も労力も使うため、つい後回しにしてしまいがちですがその間にも建物は悪化しています。
気づいた時には手遅れだったとならないよう損傷を見つけたら早めに対策をとってくださいね。

また、建物の工事は外装だけなく内装リフォームもあります。
部屋が綺麗だと入居者も増え家賃収入の安定、資産価値の維持に繋がるので内装も合わせてチェックしておくと安心です(^－^)♪